やっと筆者の手許にもR2-D2がやってきた。パッと見た目には胴体部分がないので、うん?と思ってしまうが、350mlキャンペーン缶を入れるとそれなりに見えてくるから不思議である。アタリ・シールを送ってから1ヶ月以上待たされたが、情報が入手しやすかったため、殆どイメージ通り。コレステやスペシャル・ボトル・キャップが届いたときほどの感動は無かった(笑)。350缶のバランスのせいでかなり胴長のR2となってしまっている。両サイドの足は固定されているが、「動く」が売りのためかその角度は絶妙なバランスに仕上がっている。これを見てしまうと今更ながらにレギュラー・ボトル・キャップのR2-D2の出来の悪さが悔やまれる。かと言ってこの缶ホルダーが完璧なわけではない。両サイドの脚部のパイプ部分は簡略化されており、当初のデザインでは塗られていなかったゴールドがちょっと目立ちすぎ(告知用チラシやポスター参照)。中央の脚部はかなり大きめで、頭部に至ってはつぶれ気味なのが致命的である。アタリをゲットできなかった人間には最低でも6,000円もの出費を強要したわけだから、いくらオマケだと言ってももう少し形状に気配りをして欲しいと思ったのは筆者だけであろうか? |
 |
もっと早く発送する予定だったらしいが、LFLからのダメ出しのため出荷版の製造が予想以上に遅れたらしい。確かに当初の告知では「プル・バック式」なる表現が用いられていたが、ご覧のように頭部をパカッと開けて缶を装着する「プル・トップ式」になっている。更に頭部は回転可能でお好きな角度に視線を設定できる(笑)。 |
 |
これが「動く」の秘密!中央の黒い車輪がゼンマイと連結している。何の事はない、ゼンマイはチョロQと同様に後方に引くと巻かれて引いた距離の何倍も前進できるという割とお馴染みの仕組み。しかし6輪というのは接地バランスが悪いんじゃないでしょうか。4輪にしたほうが良かったのでは? |
 |
ゼンマイのトルクがイマイチで、未開封350ml缶を装着すると重すぎるのかかなり動きが鈍い(取説にもいちおう書いてはあるが)。まあ高速で走るR2-D2なんて見たことがないので、反ってこのほうがR2-D2らしいのかも(笑)。あらためてじっくりと眺めてみると、そのフォルムは横から見られることだけ考えてデザインしているようである。 |
 |
残念ながら今回はパッケージと言うにはあまりにもお粗末な箱に入って送られてくる。箱はあくまでも輸送用としての扱い。ビニール袋の素材はKFCのカップ・トッパーと同じ素材。SW、TPM、ペプシのロゴと共に“R2-D2
CAN HOLDER”としっかり印刷されている。当たり前の注意事項と、その下に“FOR ADULT COLLECTIBLES ONLY”とあるのを見て、またしてもやられたという感じである。 |